癒しではなく根本改善を目指す松村カイロプラクティックの松村です。

今回のテーマは「股関節からくる膝内側の痛み」

 
膝の痛みは結構バリエーションが豊富です。

歩くと痛い、階段の下りで痛い、正座の時痛い、ジャンプすると痛い、走ってると痛くなってくる、じっとしていると痛くなってくる 等々

膝の内側が痛い、外側が痛い、後ろが痛い、膝の下が痛い、なんか全体的に膝が痛い

動作だけではなく、痛みが出る場所も人それぞれ。

湿布貼っても、整骨院で膝に電気あてていただいてもなんか変わんないなぁ。。。

という膝の内側の痛みはもしかしたら股関節からくるものかも・・・

 
「股関節からくる膝内側の痛み」について

閉鎖神経の障害による膝内側の痛み

腰から出た神経が骨盤-坐骨にある穴(閉鎖孔)を通り、内ももの筋肉、膝の内側ちょい上の感覚を支配する 閉鎖神経 というものがあります。

閉鎖孔 股関節からくる膝内側の痛み
右の骨盤を前から見たもの

青い丸の部分が閉鎖孔

閉鎖神経 股関節からくる膝内側の痛み
画像横ですみませんm(__)m

黄色いラインが閉鎖神経

膝の裏側まで伸びています

閉鎖神経支配 股関節からくる膝内側の痛み
「皮枝」の部分が閉鎖神経の感覚支配領域(右脚膝内側)

実際にはこんなにきれいに領域分けされていないし、文献によってはズレがあるので、膝の内側の痛みとしても知覚される場合がある。

閉鎖孔での障害から膝内側の痛みへ

骨盤坐骨にある閉鎖孔ですが、実際は閉鎖膜やら閉鎖筋といわれる筋肉で蓋がされています。

閉鎖神経はこの膜や筋肉を通過するので、この部分で神経の絞扼があると、

内ももの力が入らない(股を閉じにくい)

内ももから膝内側の痛み

がおきたりします。

股関節から膝内側の痛みになる理由

ここで、閉鎖筋(内閉鎖筋、外閉鎖筋)は股関節を外旋させる筋肉です。

なので、股関節のポジションや、閉鎖筋の硬さなどが閉鎖神経を圧迫し、膝内側の痛みにつながる恐れが出てきます。

股関節の固い方、変形性股関節症など股関節に痛みがある方

痛みなどで股関節をあまり動かさなくなると、周辺の筋肉も硬くなるため、同様に閉鎖神経絞扼が起こり膝の内側まで痛くなる恐れがあります。

股関節の痛みも早めにカイロプラクティックケアをお勧めいたします。

デスクワークの方、更に足を組んで座る方なども慢性的な椅子との圧迫で膝の内側に痛みが出てくるかもしれません。

 
特に高齢になると歩くことが大変重要になってきます。

膝が痛くて歩きたくない!

そんなことにならないよう、全力でサポートさせていただきます。

 
股関節からくる膝内側の痛みはもちろん、その他の膝の痛みも松村カイロプラクティックまでご相談ください。

膝の痛みに対して詳しくはこちらから

 

東灘区・芦屋 カイロ整体院 松村カイロプラクティック