僧帽筋
頭(頭蓋骨)から首肩の先、背中から腰の上まである大きな筋肉です。
こんなときに
・肩こり、首こり、緊張性頭痛
・目、目の奥の疲れ(疲れると歯が痛い)
・勉強、デスクワーク、携帯ゲーム(笑)で疲れたら。
僧帽筋のストレッチ
このストレッチでは【上部僧帽筋】と呼ばれる頭から肩先の頭痛や首肩こりが起こりやすい部分をストレッチします。
左から1,2,3
![【ストレッチ】上部僧帽筋・肩甲挙筋(肩こり)1 【ストレッチ】上部僧帽筋・肩甲挙筋(肩こり)1](https://i0.wp.com/matsumurachiro.com/wp/wp-content/uploads/2016/11/image.jpeg?w=376&h=376&crop=1)
![【ストレッチ】上部僧帽筋・肩甲挙筋(肩こり)2 【ストレッチ】上部僧帽筋・肩甲挙筋(肩こり)2](https://i0.wp.com/matsumurachiro.com/wp/wp-content/uploads/2016/11/image-1.jpeg?w=376&h=376&crop=1)
![【ストレッチ】上部僧帽筋・肩甲挙筋(肩こり) 【ストレッチ】上部僧帽筋・肩甲挙筋(肩こり)](https://i0.wp.com/matsumurachiro.com/wp/wp-content/uploads/2016/11/image-2.jpeg?w=376&h=376&crop=1)
< 左 >のストレッチ
- 姿勢よく座る。
- 首を右に回し、左手を後ろに回す。
この時、左肩が上がらないように注意。 - 右下を見るように首を曲げ、さらに右手で下に押す。
※真横に首を倒さない。
※手で強く押すと首を痛めるので、気持ちのいい程度で。
注意!
30秒~90秒ほど伸ばしてください。
グイグイ勢いを付けず、気持ちの良いところまで伸ばしたらじっとしておいてください。
痛みが出る時は中止してください。
グイグイ勢いを付けず、気持ちの良いところまで伸ばしたらじっとしておいてください。
痛みが出る時は中止してください。